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 アンコール遺跡群観光の拠点となる小さな町、シェム・リアップに到着。
 抜けるような青空と南国風情が一気に筆者の目の前に広がる。ここは今回の旅行で最も赤道に近い町。
 また客引き等がほとんど居らず非常に長閑。インドやバンコクでの喧騒が遥か遠く感じられる(2000年当時。7年後の今は・・・?)。
 バラナシで崩した体調は相変わらずだが、精神的には癒されそうである。
 写真はこの町のメインストリート、「シヴォタ通り」。