■バンコク -030923-01-

首尾よくバンコク-ヤンゴン(ミャンマー的首都)の往復便がとれた
バンコク発の航空券は
だいたいカオサンにある怪しい旅行代理店で手配することにしている

行きは本日18:00バンコク発18:45分ヤンゴン着
帰りは帰国直前日の10月1日19:50ヤンゴン発である
幸いにも最大限ミャンマーに存在できる組み合わせとなった

あっけなく航空券がとれたため だいぶ時間に余裕ができたので
カオサンからサイアムスクエアまで5キロほどを散策することで
ダイエット・ウォーカーとしての責務を果たすことに

スケジュール的に これが今回最後のバンコク市街ということにもなる
最終日はバンコクの空港で浮浪者のごとく寝ることになるからである

サイアムスクエアへ向かったのは
筆者がとりわけ贔屓にしている「China Dall」のCDを購入するためだ
前回からちょうど一年 またニューアルバムが出ているに違いない

ところが ゆっくり写真をとりながらフラフラ歩いていたら 思いのほかに時間がかかり
さらに街中の大渋滞にビビりまくったため 大事をとってCDはあきらめて
ラチャダムリー通りをプラナトゥーム市場辺りまで歩いたところで
メータータクシーを拾って空港へ向かうことに
CDは残念であるが 潔くあきらめるというのもまた男の生きる道である

さて バンコクのタクシー運転手は意外に英語を話せない
いつも片言かつ身振り手振りで会話をするのだが
今日も例に漏れずぎこちない心のコミュニケーション

筆 者 「この歌はタイ語か?それとも中国語か?」
運転手 「ん?中国語の歌が好きなのかい?」
筆 者 「いやいや 今流れてるこの曲だよ」
運転手 「どれどれ (ラジオのつまみをいじりだす)」
筆 者 「あぁ あぁ まあいいや じゃあこのカセットは何?」
運転手「これかい タイソングだよ」
筆 者 「じゃあそれにしよう」

空港まで143バーツ(約430円)のところを
140バーツにおまけしてくれたのには さすがのイケメントラベラーの筆者も驚いた
タイで積極的にマケてくれるというのはなかなか貴重な体験なのである



機内では隣に偶然日本人女子が
これはいかん 罠だ とばかりにクールを装って英語の機内誌を読解するフリをしていたが
機内食が出てきたついでに ちょうどいいタイミングだったので 会話を試みることに

筆 者 「ご旅行ですか?」
女 子 「いいえ 夫がヤンゴンで働いてるんですよ」
筆 者 「ほっほーう・・・(涙)! そうなんですかぁ・・・(涙々)!」

なんとミャンマーに転勤になった旦那さんと共にヤンゴンに住んでいるのだが
阪神優勝を見込んで一時帰国していたのだとか

なんだ人妻かよ・・・と分かった瞬間にテンションを下げるような
安っぽい男ではないという自負があるため その後も仕方なく会話を続けることに・・・
というのは冗談で なかなか楽しい時間を過ごさせていただいたのである
さすがに在住しているだけあって 良い情報もお持ちである
ミャンマーにはインターネットカフェが無い などと「地球の歩き方」に書いてあったのだが
どうやらあるらしいということも分かったし

大阪の方だけあってなかなか面白い人であった(偏見)
道頓堀には飛び込まなかったそうであるが

さて そんなこんなでいよいよミャンマー突入である


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