敦煌・カシュガル日報2006 2006.9.9-9.17
「シルクロード」という響きには憧れを感じます。
西安を起点とするシルクロードは、敦煌を境に

 「西域」

と呼ばれ、漢民族からは異民族の地とされてきました。

そして中国最西端の町、カシュガルでは、
褐色の髪と青い目を持った人々が
モスクのそびえる町でコーランを唱えながら暮らしているというのです。

もう、飛んでいってこの目で見てみないことには、死にきれません。

北京 [9/Sep./2006]

本日のお宿
忘れた
本日の行程
成田

(中国南方航空)

北京

北京→敦煌[10/Sep./2006]

本日のお宿
シルクロード・ホテル
本日の行程
北京

(チャイナエアライン)

敦煌・鳴砂山観光(タクシー/レンタサイクル)

敦煌 [11/Sep./2006]

本日のお宿
シルクロード・ホテル
本日の行程
【敦煌郊外観光】
ヤルダン地質公園
玉門関
陽関
西千仏洞
白馬塔
(チャーター車)

敦煌 [12/Sep./2006]

本日のお宿
シルクロード・ホテル
本日の行程
【敦煌近郊観光】
莫高窟(タクシー)
敦煌郊外散策(ポプラ並木を探しに)(レンタサイクル)

敦煌→カシュガル[13/Sep./2006]

本日のお宿
チニワク賓館
本日の行程
敦煌

(チャイナエアライン/ウルムチ経由)

カシュガル

カシュガル[14/Sep./2006]

本日のお宿
チニワク賓館
本日の行程
【カシュガル市内観光】
エイティガール寺院
ウイグル族旧市街

カシュガル[15/Sep./2006]

本日のお宿
チニワク賓館
本日の行程
【カシュガル市内観光】
アパク・ホージャ墓
ウイグル族地区散策

カシュガル→北京[16/Sep.2006]

北京→成田[17/Sep.2006]

今回のカメラ:CASIO EXILIM EX-P600

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