旅道具
|
|
旅カメラ
|
|
■現役 OLYMPUS E-410
|
|
|
|
|
世界最薄・最軽量(2007年時点)/ライブビュー機能が特徴のデジタル一眼レフ
|
|
|
|
■旅カメラ的 Point
|
|
|
・小型軽量であること。これに勝る旅カメラの性能はありません^^
・バッテリーのもちが良いこと。一眼レフなら問題ないでしょう。
一方、コンパクトデジカメでは、電池がもつ製品ともたない製品では、かなり差があります。
旅は、とにかくシャッターチャンスの宝庫。普段は電池残量が気にならなくても、旅行中は
意外にも早くバッテリーを消耗するものです。
|
|
|
■引退選手
|
|
|
CASIO EXILIM EX-P600
|
|
PENTAX MZ-3
|
|
|
SONY CyberShot DSC-S30
|
|
|
Konica Z-up110VP
|
|
|
Canon EOS-5
|
|
|
Canon EOS-10
|
|
|
|
ハンドヘルドPC
|
|
|
NTTドコモ sigmarion3
|
|
|
|
|
WindowsCEで動くハンドヘルドPC(PCとPDAの相の子)。ドコモブランドだがメーカはNEC。
|
|
・これで現地で写真を編集したり旅行記を書いたりします。タッチタイプも余裕で可能です。
・宿や食堂で落ち着いた時に、その日あったことや印象に残ったことを書き留めておきます。
帰国後は、PCへデータを移して公開用に清書するだけで旅行記サイトにアップできます。
・たった450g、大きさは単行本程度なので持ち運びにほとんど負担を感じません。
|
|
|
|
バックパック
|
|
|
MILLET CAPSIN 45-55L
|
|
|
|
身長177cmの筆者にとっては若干コンパクト目のバックパック。
とは言え、二気室になっている他、いざという時には上部を引っ張り出せば10L増量できる仕組みになっており、柔軟性と拡張性に優れています。
|
|
|
|
カギ類
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・左はバックパックそのものを柱などに固定するワイヤ錠。
・右はバックパックを開けられないようにするためのワイヤ錠。
いずれも「無いよりはまし」程度ですが、こういったワイヤ錠は、しっかりした鍵のない安宿でドアロックの代わりにしたりと、いろいろ役立ちます。
|
|
|
|
ハンディライト
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
アジアでは平気で停電します。(特にミャンマーはひどかった・・・(笑))
また、洞窟見学などでは懐中電灯の貸出しがあっても有料の場合が多いです。
|
|
|
|
パスポートケース
|
|
|
|
|
|
|
|
|
パスポートや予備のT/C その日の旅券など重要な小物を入れて寝ても覚めても首に下げています。
完全防水になっていてこのまま海水浴をしても大丈夫。旅の小さな生命線です。
腹巻型も良いのですが、汗かきの筆者は腰周りが蒸れて大変なので・・・(^^;
|
|
|
|
|
|
|